コメント ありがとうございます ♡ 2011

2011/06/03 1:04 に 寺内昇 が投稿   [ 2011/12/26 17:49 に更新しました ]

大野さん、コメントありがとうございます。
今年ほど、生と死を感じた年はありませんでした。
今この世界に生きていることのありがたさを実感しています。
いろいろありますが、生命ある限り、今この瞬間を味わい、感動し、楽しんで行きたいと思います。
私達こそ、ありがとうございました。
そして、来年もよろしくお願いします。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/12/27 10:00:00

素晴らしい夫婦の歩みですよね。 多分誰もが、今年という年を忘れてはいけないのだと、 勝手に思ってます。 私自身の内面的な世界も大きく変わってきていることを思えば、 宇宙全体が激変してるに違いないなぁ~と、 勝手に思ってます。 しかしながら、その勝手な思考が私自身を、もっと高い次元に 引っ張り上げてくれてることを、確信してます。 お二人も、きっと、来年は更なる高次元の想いの世界に 到達すべく、今、与えられた生業を深めていかれることと思います。 お二人の益々のご健勝を祈り、年賀状に代えて、納めのご挨拶とさせて頂きます。 今年もご苦労様でした。そして、とても、非常に、大変お世話になりました。 至らぬ私ですが、来年もどうかよろしくお願いいたします。

投稿者 大野です♪  |  2011/12/26 11:44:20

 

黒黒さん、コメントありがとうございます。
砂川パークホテル・レストランのランチ、是非食べてみたいと思います。
情報、ありがとうございました。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/12/18 10:00:00

はじめまして。 砂川駅前の砂川のパークホテルのランチおいしいですよ。 特に中華は何を食べてもおいしいと思います urlも参考にしてください。 お邪魔しました。
砂川パークホテル

投稿者 黒黒  |  2011/12/16 23:49:34

 

大野さん、コメントありがとうございます。
私達も最近、自然を含め、命あるすべての中に秘められている神秘性を感じて、日々過ごしています。
どんな環境、どんな形においても、そこに存在している意味が必ずあることを実感しています。

人々が苦痛や恐怖から逃れようとするとき、そこに同時に存在する「幸せ」も一緒に取り除いてしまっているように感じます。 苦痛・恐怖・障害などに、しっかりと向き合ったとき、その人は幸せだと思える機会に巡り会えるのではないでしょうか。

今ある自分を大切にし、心から愛して、今ある瞬間を精一杯楽しんでいきます。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/11/04 10:00:00

自然の摂理、素晴らしいですね。 究極の素直さについて、あるおじ様が私にこう言いました。 『あの山のどこかにね、必ず花が咲いてるんですよ。 でもね、誰も見てないところで咲いてるんですよ。 神様が、「ここで咲きなさい!」という所で。 花は不平を言うどころか、満面の美しさを放ち、そこで咲き、そこで散るんですね。 誰からも褒められもせず・・・ そういう究極な素直さがあるから、神様から愛でられるんですよ。』 現代人は、生かされてことに感謝が出来ず、 持ち前の神秘性も発揮出来ず、 苦悩の顔をして枯れて行ってるんですね・・・!? 今日も素直の実践に励もうっと!!

投稿者 大野です♪  |  2011/11/02 10:01:05

 

大野さん、コメントありがとうございます。
昨日、全国から8,600名の新老人の皆さんが集まった日野原重明先生の「100歳記念ジャンボリー三重大会」から帰ってきました。日野原先生が、清輝溢れ1時間立ち続けてお話された「夢を天空に描く」には感動しました。

今回はジャンボリー参加を兼ねて、北海道八十八ヶ所霊場巡り結願のお礼参りのため、伊勢神宮、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)、高野山を巡礼。関西空港からレンタカーで紀伊半島の山中を駆けました。

自然の神聖なる光、風、そして水に触れ、しっかり心に感じ取ってきました。
日本人であることの喜びと誇りが湧き上がってきました。日本って素晴らしいですね。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/10/20 10:00:00

輝く朝陽に抱かれて。。。を見て、ふと思いました。 一体、自然界の色彩というのはどのくらいの種類があるのでしょうか? おそらく、答えは「無限だよ!」と、声なき声がつぶやくんでしょうね。 音もそうですが、色彩に至れば、これ正に神秘といわざるを得ないですね。 神界は、紫微実相界で、紫の文字の如く、高貴な色は「紫」だそうです。 神様のお好きな色なんでしょうね。「金」とともに・・・ まだまだ神秘は無限で、そういう意味で、自分を決して限定できないですよね。 何か、また将来の楽しみを感じてます。 徒然なるままに・・・・・

投稿者 大野です♪  |  2011/10/20 09:01:03

 

涼子ちゃん、本ポータルへの訪問いただき、その上コメントをありがとうございます。
本当にお久ぶりです。お元気ですか?

玲音くんがもう1年生とは、びっくりです。きっと、カッコよくて、やんちゃで元気な男の子になっていることでしょうね。時の早さを実感しています。

父は、2009年4月に胃潰瘍で吐血し、緊急入院。胃潰瘍の治癒を待って、脊柱管狭窄症で腰の手術、さらに、肝臓がんの手術、そして、大腿骨骨折による手術と3つの大きな手術に果敢に立ち向かいました。この2年半の間、毎日ずっとそばに付き添って、懸命な看病を続けた母、そして姉夫婦家族みんなに見守られながら、2011年9月30日、祖父母のもとへと安らかに旅立ちました。

私達にとっても、大きないくつもの波が訪れた3年間でした。2009年9月、のぼるさんへの病の宣告、2010年3月北海道移住、そして2011年3月には、のぼるさんのお母さまが天国へ旅立ちました。悲しみが訪れる度に、心が崩れないように、立て直しながら、一筋の光を求めて前に進んでいきました。今は、北の大地の偉大なる大自然に感謝しながら、一歩一歩毎日を大切に歩んでいます。

 涼子ちゃん、玲音くん、風邪などひかぬようご自愛くださいね。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/10/20 10:00:00

いくちゃん&のぼるさんご無沙汰しています。覚えてますか?涼子です。 突然の訪問ごめんなさい。たまたま見つけて思わずコメしてしまいました。 北海道に移住したことはあきちゃんに聞いていたので発見したときはすぐに「いくちゃんのだ!!」とわかりました。
おーちゃんのこと・・・本当にびっくりしています。あんなに元気だったおーちゃん。 今でも信じられません。本当はさよならをしに行きたかったんですが、、、立場上行けるわけないですよね。。。 落ち着いたら家へ伺うつもりでいます。
玲音ももう1年生になり、すっかり生意気なメンズになってしまいました。 ちょっぴり寂しいです。 お二人は相変わらず仲良しでなりよりです☆北海道。素敵なところですよね。 これからも、よろしければちょいちょいのぞかせてください。大自然の写真みて癒されたいです。

投稿者 RYOKO  |  2011/10/18 23:23:45

 

大野さん、コメントありがとうございます。
今回、ありがたいことに、九州や大阪など遠方より、父の葬儀に多くの方々に参列いただきました。
皆さんの父を語る言葉から、改めて父の偉大さを感じました。
 「親孝行したくとも親はなし」といいますが、今は本当にその意味が身に染みます。
私も、この父、母の娘であることを誇りに思っています。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/10/12 23:00:00

いくこさん、お父様似だったんですね。 ステキなお顔ですね、お父様。 我が父も、9月24日に96才になったばかりです。 母は、10歳違いの86才。 私も、年を重ねる毎に、父に似てくる自分を感じ、嬉しいやら、哀しい(?!)やらで 複雑な気持ちがありますが、一つ確実なことは、この二人の子供でよかったなぁ~と、 感謝の気持ちが深まっていってることは確かですね。 いくこさんにも、お父様追悼の文面から、それ!を、感じました。

投稿者 大野です♪  |  2011/10/12 14:42:47

 

ジャッキー悟さん、コメントありがとうございます。
コメント遅くなってしまい、すみません!
2か月経ってしまって、深くお詫び致します。

この度は、私達のブログと「北海道の
いくぽ」に訪問してくださり、ありがとうございます。
オロロンラインは、私達が北海道に移住して、まず行ったところです。
友人から聞いていたとおり、何もない素晴らしさに感動しました。
歳を重ねるにつれ、人工的な美しさよりも、自然のありのままの豊かさに魅力を感じるようになってきました。
これからも、自然を愛でながらドライブを楽しんで行きたいと思います。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/10/12 23:00:00

この間北海道のオロロンラインを走り、ブログにアップしました。 他の皆さんのご当地のブログに関心があり、 ネットサーフィンで寺内いくこ&のぼるさんのブログに、たどり着きました。 素敵なエッセイに感動しました。 内面からかもし出された自然体の文章に、鍛えられた人間力が、垣間見られました。 また寄せてもらいます。

投稿者 ジャッキー悟  |  2011/08/18 7:52:40

 

大野さん、コメントありがとうございます。
コメント遅くなってしまい、すみません!
2か月経ってしまって、まるでタイムカプセル状態。本当にすみません。

摩周湖は、奥さんと一緒に行かれた思い出の場所なのですね。
私達も、あの神秘的な朝陽が透き通る摩周湖が懐かしい〜。
また、行ってみたいものです。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/10/12 23:00:00

摩周湖、神秘的な湖ですよね。透明度が日本一?世界一? チョンの島も不思議ですよね。 私は、8年くらい前に、家内とその地を訪れました。 まず晴れてることはないよ!と言われて行ったのですが、雲一つない晴天でした。 ここにはどなたかが鎮座されてますよね、確実に。 ステキな写真有難うございます。

投稿者 大野です♪  |  2011/08/17 9:34:08

 

今泉光則さん、コメントありがとうございます。
イル・チエロの記事に誤りがあり申し訳ありませんでした。今泉さんが独立された旨を追記いたしました。
先日のレストラン空音での、真心こもったお料理には、感動しました。
これからも、楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/08/14 12:30:00

この間は、ご来店ありがとうございます。 レストラン空音の今泉 光則です。 実物以上に美味しそうな写真を載せて頂き、ありがとうございます(笑) とても興味深いブログですね。 でも、拝見させて頂いたところ、一つ気になるところが・・・ 実は滝川の「イル・チエロ」は去年の9月で退職しているので、お二人が訪れた時のシェフは僕ではありません。 お褒めの言葉を頂いて、恐縮です。 「イル・チエロ」に負けないように頑張って行きますので、これからも「レストラン空音」を宜しくお願いします。

投稿者 今泉 光則  |  2011/08/12 22:01:48

 

大野さん、コメントありがとうございます。
本当に北海道の自然は素晴らしいです。
空の雄大さ、太陽の輝き、風の音、鳥のさえずりなど、接する度に心が安らぎます。
大自然の言葉に耳を傾ける時間を持つ事ができて、本当に嬉しく思います。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/08/14 12:30:00

創造主=サムシンググレートの存在を知ってから、言葉の力を意識するようになりました。
「宇宙にまず言葉(言霊=コトダマ)あり。
言霊=コトダマを理解できれば、宇宙の神秘を知れり!」とのこと。
前置きが長くなりましたが、特に、北海道の地名は、そのまま自然なり、
その土地の匂いみたいなものが感じられるのが本当に不思議ですよね。
「空知」「空音」「留萌」「網走」等々、それぞれ意味は深いのでしょうね。
笑う時、「は」から始めて、気持ちがオープンになるし、 力を込める時は「ん」で「は」では力が分散、みたいな・・・
ちなみに、飛騨は元々、「霊垂」つまり、神が最初に降下し、人間を創造された土地らしいです。 当て字はある意味、真理を隠してる意味において怖いですよね。
気をつけて使わねば・・・!?

投稿者 大野です♪  |  2011/08/12 11:56:43

 

やっくん、コメントありがとうございます。
無事、帰町しました。
紫外線が強かったので、麦わら帽子をかぶって、コペンのオープンをちょっとだけ楽しみました。
一番感動したのは、朝3時半起きで出かけて見た、摩周湖の日の出。
幻想的で、感動しました。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/08/14 12:00:00

道東、釧路の方は如何でしょうか?
昨日は、気温が例年より10℃以上高かったようですが、
「霧の街くしろ」と言われるように涼しいはずなのに、30℃を超える日に行かれるとは・・・。
きっと天気も歓迎しているのでしょう?
お二人の、道東の素敵な記事・PhotoのUPを楽しみにしております。
気を付けて帰町して下さいね。

投稿者 やっくん  |  2011/08/12 11:19:34

 

隈崎さん、コメントありがとうございます。
北海道八十八ヶ所霊場巡りに出かけていて、お返事が遅れて失礼致しました。
本日、「結願(けちがん)」して戻って参りました。
北海道平取町で地域おこし協力隊として活動されるのですね。こちらこそ、よろしくお願いします。
私達も、情報発信で、地域おこしのお役に立てるよう努力したいと思っています。
北竜町は、これからひまわりが咲く時期。7月中旬から8月中旬までが、見頃のようです。
お待ちしています。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/07/03 18:30:00

初めまして。
北海道沙流郡平取町で地域おこし協力隊として活動することになりました。
まだまだ未熟者ですが、これから色々勉強させていただきたいと思います。
Facebookを使ってドンドンネットワークを広げていきたいので是非宜しくお願い致します。
今度遊びに行きますね。

投稿者 隈崎直樹  |  2011/07/01 19:12:36

 

大野さん、コメントありがとうございます。
幸せの定義には、いろいろ考えさせられます。
何の事はなく、身の回りで幸せになったりします。
採れたてのアスパラをさっと茹でて塩をさっとまぶす。ほかほかのアスパラは、ジューシーで歯ごたえがあって、たまりません。
田んぼは、青々とした稲が風にそよぎ、夜はカエルの大合唱がこだましています。新米があんなに美味しいとは、初めて知りました。
そして、町道にはゴミが落ちてなく、家の庭は花で飾られています。
大きな空では、真っ白な雲が豊かな表情を見せてくれます。
これから、夏が駆け足でやってきます。短い夏を堪能したいと思います。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/06/29 20:00:00

「100万人のキャンドルナイト」・・・良いですね。
現代っ子は、停電になっただけで不安で、
ロウソクなんかで一夜を過ごすことなんて絶えられないかもしれませんね。
ところで、最近読んだ「江戸トラベル」という文書にいい話がありました。
江戸時代の終わりから明治時代にかけて日本にやってきた多くの外国人は、
日本や日本人の素晴らしさに感心しています。
江戸時代、街には塵一つ落ちてない。小さな水路が流れているが、
フランスやパリのように異臭はまったくしない。
ヨーロッパではある特定な階級しか文字が読めないのに、
ほとんど全ての人が文字を読める教育文化の高さ。
あと、リサイクル。物を大切にし、トコトン補修して使っていました。
しかし、その素晴らしい文化を、明治維新以後、西洋文化(消費が美徳)賛美の中、
忘れ去り、更に、第二次世界大戦敗退により、アメリカにズタズタにされて
今があるということですね。
余談ですが、マッカーサーが日本に乗り込んできた時、
この国を弱体化するために、最初に着目したのは、教育でした。
道徳の教科書(?!)の冒頭に、「家庭の愛和」が載っており、
そこには、「親の言うことを聞きなさい!兄弟を大切にしなさい!
家庭が愛和になれば、社会・世界は愛和になる!」と。
マッカーサーは日本の愛国心という精神面の強さがここにあることに気づき、
二度とアメリカに逆らって来ないように、
この「家庭の愛和」を教科書から削除したとのことです。
コメントが長くなってごめんなさい!

投稿者 大野です♪  |  2011/06/29 10:35:38

 

鬼塚さん、コメントありがとうございます。
見つけていただき、嬉しく思います。
鬼塚さんの作るカッコイイサイト、楽しみです。
私達も、
ちょくちょく、覗かせていただきま〜す ♫

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/06/23 18:00:00

今更なのですが、
コメントページを発見しました(笑)
 お二人の仲睦ましい感じが伝わる
いいHPですね♪”
 ちょくちょく、
のぞかせていただきます。_。//"

投稿者 留萌市おこし隊~鬼塚  |  2011/06/23 16:06:02

 

大野さん、コメントありがとうございます。
大野さん、大変、勉強になりました。
つい、冷たいものに手を出し勝ちですが、気をつけたいと思います。
大野さんのおっしゃる通り、体を温めることは、本当に大切なことですよね。
温泉に長く入ると、体中の血液循環が良くなり細胞が活性化して、自ら具合の悪い所を改善するようです。
こちらでは、北竜温泉に毎日入れるので、本当にありがたいことです。
人間の持っている底知れぬ自然治癒力に感謝です。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/06/20 16:30:00

クールビズ商戦「涼しいメニュー」に、渇!!
最後のコメントの如く、夏の日に冷たいものは避けよかし!・・・ですね。
暑いときこそ、体を冷やさないことが大事だそうです。
人間の細胞は、一旦吸収したもののほとんどを、対外に排出しますが、
一部の添加物とか加工物は、どうしても残ってしまうそうです。
細胞内に残ったものは、宇宙の硬化現象(餅が石の様にカチカチに固くなる、あれです!)で、細胞内で固まるそうです。
そして、時期が来て、これ以上異物を体内に置いておけないと、細胞が判断すると、まず、熱を発し、その物質を溶かしにかかるわけです。
それが、鼻水だったり、下痢だったり、汗という形で対外に排出されるわけです。
こんな風に、人間の体は絶えずクリーニングされているんですが、今の医学は、「鼻水、下痢、止めなきゃ!汗、冷やさなきゃ!クーラー!!」と、薬や何かでガチガチに固めてしまい、その結果、その物質が癌細胞に変化する、という仕組みにも気づいてないというのが現状のようです。
夏は、温かいものを摂取して、しこたま汗かいて、お腹を冷やさないで、休みましょう!!

投稿者 大野です♪  |  2011/06/20 11:40:50

 

大野さん、コメントありがとうございます。
トラピスト修道院の奥(裏手)にはルルドの泉を模した所もあるようです。私達は息が続かず途中で引き返しましたが、途中の道は、静かで落ち着くところでした。
ところで、日本には「厳律シトー修道会」(トラピスト)に属する男子修道院が二つ、女子修道院が五つあるようです。記事の写真の場所は「灯台の聖母トラピスト修道院」で、男子修道院です。
なので「お前は男だからウェルカム!!」かも。
・・・でも、冬は本当に寒そうです。。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/06/08 19:00:00

トラピスト修道院への素敵なロード。
映画のワンシーンに使えますよね、ここ。
厳しい修行があるんでしょうが、
1年くらいなら、どっぷり浸かってみてもいいと思いますね。
えっ!?「お前は男だからダメ!!」
・・・ですよね。

投稿者 大野です♪  |  2011/06/08 9:21:26

 

私は誰でしょうか さん、コメントありがとうございます。
これからも、ずっと感動をお伝えしていきたいと思います。
誰かさま、いつもお世話になっていて、本当に感謝しています。
これからも、末永くおつきあいいただけますようよろしくお願いします。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/06/03 20:00:00

綺麗な写真と、素晴らしい記事。
それにつられるように、奥深いご夫妻のハーモニーに引き込まれています。
これからも、私たちの知らない世界につれていってください。

投稿者 私は誰でしょうか  |  2011/06/03 17:41:11

 

やっくんさん、コメント第1号、ありがとうございます。
どんどん、ぼとぼち コメント大歓迎です。これからも、よろしくお願いします。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2011/06/03 17:15:00

お忙しい中をコメント欄を設けていただきありがとうございます。
どんどん、ぼとぼち とコメントをさせていただきますので、これからも素敵な記事、写真を楽しみにしております。

投稿者 やっくんです  |  2011/06/03 16:34:11

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