コメント ありがとうございます ♡ 2013

2013/05/21 6:44 に 寺内昇 が投稿   [ 2013/09/15 15:44 に更新しました ]

大野さん、コメントありがとうございます。 ここ70年近くの間に、平均寿命が30年伸びたと言われています。 このような状況で、これからの視点は「健康寿命」に移っているようです。 健康寿命とは、平均寿命から不健康であったり要介護などの時期を引いた期間。 新聞によると、現在の健康寿命は女性で73歳、男性70歳。 私達にとってみると、あと13年。意外と理解しやすい期間。 したいことを先延ばしできるほど、長くはない期間です。 できることは、今この瞬間を大いに味わい、感動すること。 まさに、「今を積む」ですね。 北海道は、収穫の時期。 食べて、飲んで、仕事して、味わうぞぉ〜!

投稿者 いくこ&のぼる  |  2013/9/16

多くの人が、「人生は一度きりだから、後悔しない様に生きたい」と言う。 私は、この「人生は一度きり」と言う表現に、異常な違和感を感じる一人です。 私の体験やいろんな方が書いてるものを読むと、 表現が適切でないかもしれないが、 「こちらの人生とあちらの人生があり、あちら(あの世)の人生は、 こちらの生き様で決定する。 こちらでの死は、あちらでの誕生であり、あちらでの死は、こちらでの誕生になる。」 俗に言う、輪廻転生ですね。 これを知るのと、知らないのとでは随分人生は違ってくると思う。 そういう意味で、私はいつ死んでも悔いはないと、いつも、思っている。 確かに、いつ死んでも悔いの無いように、今日が最後! という気持ちはとても大事だと思うが、 その前に、何故この世に生かされてるかを知る努力を忘れてはいけないと私は思う。 宗教的なアプローチだけではなく、色々な文章を読むに付け、 多くの人がそれに気づき始めていることを実感する。 「何故生かされているか」を知れば、自ずと「今を積む」しか無いことに、 誰でも気づけるはず。 何故なら、全ての人の魂はこれをサトル力を既に与えられているから・・・。

投稿者 大野♪  |  2013/09/11  |  

 


石井さん、コメントありがとうございます。 私達のサイトをご覧いただき恐縮の限りです。 ありがとうございます。 > 私も6月で日本財団をやめ、フリーの生活を送っております。 6月にやめられたのですね。 当時、私が在職していた頃は、本当にお世話になりました。 通信社の記者・管理職の後、長い間の日本財団勤務、お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。 > この間、愛犬の死を経験し、この夏はやや虚脱状態にあります。 愛犬 Hana ちゃんの天国への旅立ちは、石井さんご家族にとって、 その寂しさと哀しみは測り知れないものとお察しいたします。 Hanaちゃんは、いままで以上に石井さんのおそばに寄り添って、 石井さんの心の中で生き続けていらっしゃると思います。 > お二人の北海道生活がしのばれるブログ、これからも楽しみにしております。
> お元気で。 ありがとうございます。 北海道にいらっしゃるときは、是非ご一報ください。 残暑厳しい折、お体ご自愛ください。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2013/8/17

美しい写真と詩情あふれる文章、心が洗われる思いで見て、そして読んでおります。<br> 私も6月で日本財団をやめ、フリーの生活を送っております。
この間、愛犬の死を経験し、この夏はやや虚脱状態にあります。
お二人の北海道生活がしのばれるブログ、これからも楽しみにしております。
お元気で。

投稿者 石井克則  |  2013/08/15  |  HP 小径をいく

 


大野さん、コメントありがとうございます。 洗濯機14歳は、凄すぎです。昔の製品はしっかりしていると聞きますが、それにしても凄い。 大野さんの言葉がけの力も凄い。 大野さんのお言葉の中にある「万物の智情意」の存在は、ここ北海道の自然の中では 肩の力を抜いて、ゆっくり、じんわりと感じることができます。 森羅万象、すべてのものに存在する「智情意」。智は智慧、情は心、意は意志。 智慧と意志の中心にあって、すべてを司るものが「情」である「心」・・・ 声なき声にじっくりと耳を傾け、心落ち着けて毎日を過ごしています。

投稿者 いくこ&のぼる  |  2013/7/11 09:00

コペンくん、すごいね。 我が家の自動洗濯機も14才になります。 途中、1度ギヤーがはずれ、回らなくなったのですが、 何もわからず、「今までありがとう!お願いだから、あと少しだけ動いてね」と祈りながら いじくっていたら、突然動き始めました。 万物には智・情・意がある!と申しますが、そのとおりで、毎日声を掛けたり、なでてたりすると、 本当に壊れないですね。 今朝もしっかり洗濯してくれました。 そうそう、サンフランシスコに住むアメリカ人の友人が、車に「大和=やまと」と名付けて、 朝「おはよう」、夜「ありがとう」と声掛けしていたら、とんでもない長い間無事故・無故障でいてくれたそうな。 要するに、何事も「感謝」ということなんでしょうね。

投稿者 大野です♪  |  2013/07/10 10:13:17

 


大野さん コメント、ありがとうございます。 先日、白鳥哲 監督の映画「祈り〜サムシング・グレートとの対話〜」を観てきました。 心の動きが遺伝子に影響を与えることを、筑波大学名誉教授の村上和雄博士が研究していることを知りました。 「笑い」「愛」「感動」などのポジティブな心の動きが、眠っている遺伝子を目覚めさせるようです。 まさに、無には心があることを何となく感じます。 あと3年で60歳。60歳超えても、心から楽しむぞ〜。 北海道中をドライブだ〜♬

投稿者 いくこ&のぼる  |  2013/5/21 22:00:00

「無」の世界に、実は霊的パワーが充満しているようです。智・情・意の充満といってもいいかもしれません。 全ての生き物や物質は、それ自体が智・情・意を持つわけですね。よく霊能者が、死んだ人が使っていた物から、 その死者の性格を読む!なんてやってますが、要するに、物にその人の想いが移るということのようです。 だから感謝して使っていると、その物自体が使用者を守るようです。 何かの経文に、「色即是空、空即是色」とありますが、これは、無(空)の世界から物質化(色)する様を 見事に表現したものだそうです。つまり、無から有への物質化ですね。我々人間も、元は、あちら(霊界)から、 肉体を着てこの世に出現しているわけですね。 従って、肉体を脱いであちらに帰る。そういう意味で、「死」というものはなく、現界での死は、 「幽界に誕生する」、幽界での死は、「現界に誕生する」となるという、素晴らしい宇宙科学が存在するようです。 これで、死への恐怖は無くなったでしょうか?!長くなりました・・・

投稿者 大野です♪  |  2013/05/20 10:10:08

 


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